当センターにご興味のある方、ご質問のある方は↓↓に連絡して下さい。
私たち仙台医療センター救急科は、仙台医療圏の3次救急を担うべく日々奮闘しています。専門他科との連携を取りながら、外傷や脳血管障害、心血管障害、感染症など、多岐にわたる疾患の急性期治療/集中治療を行っています。コメディカルスタッフとの協力体制も充実しています。そんな私たちの課題は、救急科マンパワーを拡充させることです。3次救急を担う仙台医療センター救命救急センターとして、担うべき役割がまだまだたくさんあります。まず解決すべき問題が、マンパワー不足なのです。
当院における各科の専門医療は、相応に高いレベルにあり、その高いレベルの専門医療を存分に発揮してもらうためにも、我々救急医が、それら専門科を様々な形でサポートしなくてはなりません。特に最近では多岐の専門領域に跨る複合的な症例が増え、我々救急医が担う役割は大きくなっています。救急科には救急医学に熟達することに加え、複数科との橋渡しの役割も重要ですし、救急医学以外の多様な知識を持った医師が必要です。
我々は、
など、全ての先生方を受け入れます。
救急/集中医療に興味があり患者のために仕事をすることが好きであれば、ぜひ我々と一緒に仕事をしてみませんか?どんな先生方とでも協力して私たちは私たちに求められる医療を実現していきたいと考えています。
また、同時に皆が描く理想の医療環境を創造していくことを目標にしています。むしろ、自分に合った働き方、職場が見つかっていない先生、目的を失ってしまった先生には、自分のやりたいことを自分の仕事にするために、思い切って飛び込んで来てもらいたいと考えています。お待ちしております!
当院にはいくつかの専攻医プログラムがありますが、救急科の専攻医プログラムもあります。救急に興味のある先生方、杜の都 仙台で救急医になりませんか。
仙台市は、東北地方の中心都市であり、首都圏へのアクセスも良好(仙台-東京間は新幹線で1時間半)ながら、自然豊かな土地です。当院はそんな仙台市に位置し、宮城県の基幹災害拠点病院、ドクターヘリの基地病院にも指定されています。東北大学病院に次ぐ、仙台市の救命救急センターであり、充実した研修ができます。
◎ドクターヘリ
当院は宮城県ドクターヘリの基幹病院であり、東北大学病院と交代でドクターヘリを運行しています。プレホスピタルでの診療は貴重な経験であり、勉強になります。専攻医もOJTとして経験を積みながら、フライトドクターとして独り立ちを目指します。
◎地域研修、連携救命救急センター
プログラム中は主に基幹病院(仙台医療センター)での研修になりますが、その他には主に、地域研修(3ヶ月)、連携救命救急センターでの外部研修(3ヶ月)があります。2024年現在、連携施設は下記の通りです。
地域研修:気仙沼市立病院、栗原市立栗原中央病院、沖縄県立八重山病院
連携救命救急センター:北海道医療センター、八戸市立市民病院、東北大学病院、仙台市立病院、東京医療センター、和歌山県立医科大学付属病院
他の施設での診療経験は、今までの自分の環境や診療を見直したり、新しく学んだりすることで、幅広い視野を得ることができます。研修報告も合わせてご確認ください。
◎救急外来から病棟管理まで
全員で“救急科”のスタッフであり、日ごとに役割分担はあれど、全員で救急外来から病棟管理までを担います。初期対応から急性期治療、転院調整等まで自身で行う形をとっており、患者がどのように病院に来て、病院から出ていくのかを身をもって学ぶことができます。
また各自、学会発表や論文執筆、研究なども行っています。発表症例についてはセンター長が率先して提案してくれる環境にあり、何を発表して良いかわからない専攻医の相談にも快くのっていただけます。
ここ数年で救急科スタッフは増加傾向にあり、時には楽しく、時には厳しく、真面目に、診療を行っています。多彩なメンバーについてはスタッフ紹介ページや実際の見学でお会いできればと思います。少しでも興味をもっていただけたのであれば、ぜひ見学に来てください。お待ちしています。

地域研修として2022年10~12月の3ヶ月間、沖縄県立八重山病院へ行ってきました。石垣島と周辺離島の医療を一挙に担う病院で、walk inから救急車まで幅広い患者が受診します。仙台医療センターでは救急車ばかりみていたため思った以上に軽傷対応のテクニックを持ち合わせておらず、最初は戸惑うことも多くありましたが、他の先生方にも教えて頂きながら勉強し、3ヶ月の研修を終えた今ではだいぶ出来るようになりました。減圧症や溺水などマリンスポーツ関連、レプトスピラ症、ハブ咬創など、沖縄ならではと感じる症例も数多く経験することができました。
また石垣“島”では離島からの紹介、重症例の沖縄本島への紹介などには海上保安庁や自衛隊のヘリを使用します。離島からの紹介患者については診療所の先生は離島を離れられない為こちらから迎えに行く必要があり、私も西表島や与那国島などへ海保ヘリに乗って患者を迎えに行きました。ドクターヘリとも違う環境で新鮮な体験でした。

後期研修も終盤の専攻医3年目の10-12月で、和歌山県立医科大学附属病院 救急集中治療部にて研修させていただきました。今回、私は“集中治療を勉強する”ことを目標として行ったので、3ヶ月間、ICUで勉強してきました。
研修先の和医大病院は和歌山県内最大の総合病院ですが、そのClosed ICUは10床のみ。ERからの入院も、術後も、院内急変をも対応しており、非常に重症度は高く症例も多彩でした。
仙台医療センターではOpen ICUであり、基本的には救急科の入院患者のみをみていた為、他科の術後の患者などもICUスタッフとしてみる環境がまず新鮮でした。さらに小児を含む心臓血管外科の術前術後、膠原病関連の重症例などは特に経験がなく、その病態や治療などはとても勉強になりました。当院よりさらに大きな、高度救命救急センターでの研修として非常に充実しており、行ってよかったなと感じています。
当院では当時は専攻医が少ない環境であったこともあり、和医大救急部の学年の近い先生方の熱意や活躍などに刺激を受け、自分も頑張ろうというモチベーションにもなりました。
実際に訪れるまで、和歌山には何があるかほとんど知りませんでしたが、海と山がとても綺麗で、魅力的な場所でした。白浜の温泉、アドベンチャーワールドの可愛いぱんだ、おいしい梅、みかんなど、教えてもらったものの一部しか経験できませんでしたが、とても楽しかったです。
今回も大変充実した外部研修をさせていただきました。外部の選択肢はいくつかありますが和医大を選んでよかったと感じていますし、また行きたいです。
仙台医療センターは仙台市内でも東北大学や仙台市立病院と並んで大きな総合病院であり、初期研修でも高度・先端医療を含む様々な経験ができます。診療科も揃っており、まだ将来の専攻が決まっていない人でも今後の選択肢を狭めることなく初期研修ができます。自分が将来専攻しなくても、様々な診療科での経験は医者としての幅を形成するために役に立つので、自然に多くの経験ができることはとても良い点です。初期研修医は1学年19人いて市中病院としては多いのですが、診療科と患者さんも多いので症例の取り合いにはならず、むしろ同期や先輩後輩の存在が支えになります。また研修医には、上級医のいる医局とは完全に扉を隔てた研修医室があり、(上の先生の目を気にせず休めるし愚痴も言えるので)メリハリをつけて仕事ができる環境があります。またお手本となる専攻医の先生方も多く、自分の未来像がイメージしやすく、様々なことを相談しやいのも魅力です。
救急科研修は必修なので、救急科は必ずローテートすることになります。救急外来や病棟など、当院でも多くは研修医が1stで対応しますが、研修医を1人にせず必ずスタッフがサポートできるような体制をつくっています。また体験した症例をもとにスタッフによるレクチャーや、研修医主体でのミニ勉強会なども行い、知識を深める機会を設けています。
また当院はドクターヘリの基幹病院でもあり、屋上ヘリポートでの患者受け入れ対応に加え、2年目研修医の希望者はOJTとして搭乗ができます。その他に研修プログラム内にはBLS、ACLSが組み込まれており、1年目の早い段階で必ず受講することができ、早い段階で急変時対応も身につきます。
百聞は一見に如かず!ホームページを読むより、ぜひ気軽に見学へ来てください.。
医師と協働しながらNPが救急患者の初期対応にあたることで、患者の初療対応時間(いわゆる待ち時間)の短縮や、医師が重症患者の診療に集中できる体制をとることができます。また、重症患者の管理においては医師のサポートに回り、合併症予防、重症化予防、再発予防へ寄与します。
現在、救急科所属のNPは医師と連携しながら初療対応や入院患者管理だけでなく、集中治療にも携わっています。市中の3次救命救急センターである当院では経験できる症例が非常に豊富であり、専門的知識を持つスタッフと共に協働し、NPとして非常に多くの修練をつむことができます。
当救命救急センターでは、楽しいスタッフと共に成長できるようなNP同志を必要としています。是非一緒に働いてみませんか?お問い合わせや見学の希望など気軽にご相談ください!
外来受付時間
CLICK
8:00~11:00
8:00~
8:00~11:00
※診療科によっては予約がないと当日受診できない場合もございます。