臨床研修部の熱きスタッフから

田邉 康次郎(産婦人科医長 産婦人科・小児科コースプログラム責任者)

田邉 康次郎

みなさん、こんにちは。産婦人科の田邉です。仙台医療センターの魅力は色々ありますが、豊富な症例数、“枯れてない”指導医、研修医が多い、の3つを私は挙げたいと思います。豊富な症例数の一例として、外科系すべてを含めたロボット総手術件数(2023年;253件)は東北地方全病院で1位、国立病院機構内においては全国1位を誇っています。これは最先端の技術・知見の獲得に病院および指導医たちは余念がない、ことを意味するかと思います。そうです指導医たちはちっとも枯れてません。豊富な症例をこなすには医者の数も必要です。医療センターでは1学年で20人を超える研修医がいます。研修医時代は経験のなさ、実力不足に悩むことが多いと思いますが、同じ立場の者が多いことは何よりも支えになると思います。豊富な症例を熱い指導医と学び、多くの仲間に支えられる病院はそうあるものでない、といま書きながら思いました。みなさんと一緒に働く日を楽しみにしています。

山田 康雄(統括診療部長 救命救急部)

山田康雄(救急科)

みなさん、こんにちは。救急科から一言、お話しさせていただきます。

よく「救急は医の原点」と言われます。全くその通りだと思いませんか?目の前で苦しんでいる人を助けてあげたい、このシンプルな発想で医師を志した人はみなさんの中にもたくさんいると思います。仙台医療センターは、そんな純粋な志を持つ人が腕を磨くのに、うってつけの病院です。

救急患者さんは、突然目の前にやってきます。ありとあらゆる症状を呈して、みなさんにその謎を解いてもらうことを待ち望んでいます。その期待に応えるためには、幅広い領域の診療能力が必要です。呼吸不全、ショック、意識障害、脳卒中、急性冠症候群、急性腹症、多発外傷、何でもありです。当院には非常に多数の診療科があり、あらゆる専門性をも患者さんの診療に投入することができます。多彩な専門的能力を、横断的に融合させて患者さんを病苦から解放する、これが救急医療の醍醐味です。仙台医療センターは、まさに病院総掛かりで、力を合わせて患者さんの命を救うため奮闘しています。今、当院にいる研修医の先生たちも、みな我々の大事な戦友です。

あなたも、苦しむ人を救うために、私たちの仲間に加わりませんか?

手島 伸(外科医長、総合品質管理推進部長)

手島伸(外科)

皆さん、こんにちは。当院では31の診療科に分かれて診療を行っています。研修病院を選択するうえで、様々な分野で専門医の指導を受け、豊富な症例を経験できることは当院の最大のメリットと考えています。学生である皆さんは将来の進む道を決めている方もいれば、まだ迷っている方もいることでしょう。初期研修終了後には多くの皆さんが後期研修として専門分野を選択することになりますが、この2年間の経験はその後の医師生活にとって大切な財産となります。最初に出会った医師が将来の医師生活に影響を及ぼすこともあると思われます。私の専門は消化器外科ですが、患者さんと接するときには専門とする疾患だけを診ていることはできません。知識・技術は勿論ですが我々先輩医師の姿勢から大切な何かを感じ取ってくれればと思います。まずは機会を見て病院の見学に来てみてください。皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

千葉 洋夫(小児科 医長)

千葉 洋夫

みなさん、こんにちは。小児科の千葉です。

当院は数多くの診療科を持ち東北大学病院に次ぐ県内随一の病床数を誇り高度先進的医療を提供する急性期高次医療施設としての役割を果たしています。当院で研修することで急性期を中心に多くのことを学ぶことが出来ます。

それでは、小児科についてお話ししたいと思います。スタッフには新生児、アレルギー、内分泌、循環器の専門医がおり、加えて神経、血液免疫の専門医が外来診療を行っています。小児科は小児科病棟と新生児科としてNICUにおいて入院管理を行っています。小児科病棟には肺炎、胃腸炎、虫垂炎、尿路感染症、ITP、川崎病、食物アレルギーの負荷試験など様々な疾患により子どもたちが入院し、Common diseaseから専門性の高い疾患まで幅広く学ぶことが出来ます。また、当院は年間1000件の分娩数があり、その中には妊娠合併症、甲状腺疾患、精神疾患など様々な問題を抱えた妊婦さんが含まれます。そのため新生児蘇生など生後早期から適切な対応が求められます。在胎30週以降の早産児を含む病的新生児がNCUに入院しています。全身管理に加え、正常と異常の両方を学ぶことが出来ることが大きな特色の一つです。

令和6年度より通常の初期研修プログラムに加え産科小児科コースが加わりました。未来のある子ども達の診療に携わることは非常に有意義です。小児科志望のあなた、小児科に興味のあるあなた、是非当院で研修してみませんか。

川副 友(救急救命センター長)

川副 友

みなさま、こんにちは!

救命救急センター長の川副です。我々は研修医の先生たちと最も濃い時間を過ごす診療科の一つです。救急診療はプライマリケアの修練には必須の診療科です。ローテーション研修医は救急科の所属医師として毎日の診療に当たっていただいています。朝のカンファレンス、日中の患者管理や救急対応、夕のカンファレンスに勉強会。いったん研修が始まれば怒涛の研修期間となりますが、研修医を含めた全員がチームとして支えあいますので楽しい記憶になります。ドクヘリに載るチャンスも提供しています。

高齢化社会が進み、背景の乏しい患者も増加しています。複数の既往症を抱えた2次救急患者が増加の一途をたどっており、救急診療は救急科のみが負うのではなく医療社会全体で救急応需することが必要となっています。そして、さまざまな症状を呈して搬送されてくる患者を診療するためには幅広い領域の診療能力と各科との協力関係が必要です。当院では脳卒中、呼吸不全、ショック、意識障害、急性冠症候群、急性腹症、消化管出血、敗血症、多発外傷、薬物中毒、院外心肺停止など何でも対応します。

それを支える多数の診療科があり、救急診療と専門的診療を合わせて行うことが可能なのです。仙台医療センターはこれからも病院総掛かりで力を合わせて患者さんを救うため奮闘していきます。そんな環境の中で研修できることは研修医の先生にとって充実した研修になることは間違いありません。当院は意欲的な研修医をお待ちしております。ぜひ一緒に働きましょう!お待ちしております!

杉村 美華子(消化器内科)

杉村 美華子(消化器内科)

みなさん、ようこそ。消化器内科の杉村です。当院は、救急も豊富、各分野の専門家が揃っていて、専門性の高い診療をしています。さらに、総合的な診断力もつけられるよう、各科の横の連携も良く、それが当院の最大の武器といっていいかもしれません。忙しい中でも、楽しく学び、これからの医師人生の土台となる研修生活をすることは非常に重要です。この数年で覚えることは、きっとずっと皆さんの仕事の基盤になります。私たちも、若手に刺激を受けて、一緒に勉強しています。ぜひ共に学びましょう。また、当院は女性医師の仕事をサポートする体制も考えています。
私は、消化器分野の女性医師のキャリアサポート関連にも携わっていますが、消化器分野だけでなく、今後の若手医師(男性、女性ともに)が思い描く将来のことも、一緒に考えていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。

高橋 佳美(循環器内科 当院研修医卒)

高橋 佳美

こんにちは。循環器内科の高橋です。当院の大きなメリットは、幅広い領域の専門医が揃っており、その指導のもとで直接研修ができること、また同期・先輩も多く、縦にも横にもつながりが深い点ではないかと思います。学生を終えていよいよ医師としての生活が始まるなか、もちろん、多彩な症例を経験し技術や知識を日々高めていくことは大切ですが、ともに悩み、支えあいながらも刺激しあえる仲間を得ることもまた、研修生活のうえでは貴重な財産であると思います。私も当院で研修を積んだひとりですが、先輩医師や同期達の医療に対する姿勢から得たものが多く、また同期の悩みやつまずきを共有することで自分にとっても大きな学びになったと感じています。ぜひ当院を盛り上げる一員になってくれればうれしいです。お待ちしております。

事務局(事務部管理課厚生係長)

事務局

当院の研修制度では野球観戦イベント、ボーリング大会、ゴルフコンペ‥などのたくさんのイベントもあります。研修のこと、病院のこと、気になることがありましたら、お気軽に電話やメールでお問い合わせください。お待ちしております。

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