入院診療のご案内

私たちは皆さまが療養に専念し、一日も早く回復されることを心から願っております。
入院生活についてご心配なことがありましたらいつでも医師や看護師にお気軽にご相談ください。

〒983-8520 宮城県仙台市宮城野区宮城野二丁目11番12号
独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター
TEL:(022)293-1111 FAX:(022)291-8114

入院手続きについて

入院当日、以下のものをお持ちになり、6入退院室(1階総合受付横)においでください。
(休日の場合には、時間外受付においでください。)
入院手続きに必要な書類は次のとおりです。

入院申込書

ご本人または保護者の方に記載していただきます。ご本人の自署でない場合は捺印が必要です。

診療費等支払保証書兼身元引受人書

  • 身元引受人(患者さんに関する一切の事柄を引き受けていただく成人の方)
  • 支払義務者(支払能力を有する成人の方。本人でも可)
  • 連帯保証人(支払義務者とは支払能力のある別世帯の方) ※上記の方の記名およびご本人の自署でない場合は捺印が必要となります。(シャチハタ不可) ※身元引受人・連帯保証人を引き受けていただける方がいない等お困りの方は、医療相談室までご相談ください。

診察券

マイナ保険証(又は健康保険証)

  • こども医療費助成受給者証、その他の公費負担医療をお持ちの方は受給者証も併せてご提示をお願いします。 ※生活保護を受けられている方は、入院前に福祉事務所へ入院する旨をご連絡ください。 ※入院中に保険証、公費負担の受給者証に変更や更新がありましたら必ず1階総合受付1番窓口に速やかにご提示ください。また、月1回は健康保険証を確認させていただきます。確認できない場合は、保険扱いができず全額自己負担になる場合がありますのでご注意ください。

限度額適用認定証や限度額適用・標準負担額減額認定証等(お持ちの方)(マイナ保険証で受診される場合は不要です)

手続きを行うことで治療費のご負担が軽減されます。

ご利用方法

入院前にご自身の保険者窓口に申請していただき、認定証が交付されましたら、入院当日の受付の際にご提示をお願いします。
認定証の提示がない場合は、従来通り負担割合に応じた自己負担額の請求となります。お支払い後に手続きをすれば、保険者から高額療養費分は返還されます。なお、請求書発行後に提示があっても請求額の変更は原則できませんので予めご了承願います。
詳細につきましては「入院費について」をご参照ください。

退院証明書(入院期間の確認書)

3ヵ月以内に他の医療機関に入院していた方はご提示をお願いします。

※労災、公災、交通事故の場合はお申し出ください。

ご入院の手続きが済みましたら、職員が病棟までご案内いたします。

入院の準備について

準備していただくもの

  • 現在服用中のお薬(外用薬含む)
  • お薬手帳

洗面・洗髪用具

  • 歯ブラシ
  • 歯ミガキ粉
  • コップ(プラスチック製)
  • 電気カミソリ
  • くし
  • ボディソープ
  • シャンプー・リンス
  • タオル
  • バスタオル(ドライヤーは病棟でお貸ししています)

食事の時に使うもの

  • はし
  • スプーン・フォーク
  • ストローまたは吸いのみ(必要に応じて)
  • ご使用中の方は □義歯及び義歯ケース(洗浄剤)

日用品その他

  • パジャマ
  • ティッシュペーパー
  • 下着・おむつ類
  • イヤホン(テレビ等をご覧になられる方)
  • 室内ばき(*脱げにくく、かかとが収まる履きもの。スリッパ・サンダル以外。)
  • 眼鏡・コンタクトレンズ及びケース
  • 補聴器及び補聴器ケース
  • 洗剤(洗濯をする方)
  • 携帯電話用充電器

※収納スペースが狭い為日用品は必要最小限としてください。(院内売店でもお求めになれます) ※必要以上の現金や高価な時計・装飾品などの貴重品は、盗難防止のためお持ちにならないようお願いします。 ※電化製品の持ち込みはご遠慮ください。
携帯電話、パソコン、タブレット、ポケットWi-Fi、電気カミソリはご持参いただけます。
※特別室はWi-Fi 環境を完備しております。 ※マニキュア・ネイルアート・ジェルネイル、エクステ等は、入院日までに必ず落としてください。(両手両足) ※ハサミ、ライター、かみそり、果物ナイフなどの危険物は持ち込み禁止です。

入院生活について

診療と看護について

  • 担当の医師及び受け持ち看護師は、入院時にお知らせします。
  • 医師及び看護師は「入院診療計画書」を用いて治療・検査、看護援助について説明します。
  • 説明後、同意をいただける場合、計画書に署名をお願いします。
  • 入院中のことや退院後の生活について患者さんの抱えておられる問題を一緒に解決していけるように援助させていただきます。
  • また、多職種(薬剤師、栄養士、リハビリ療法士、医療福祉相談員など)を交えた相談も行っておりますので、わからないことや不安なことがありましたら看護師にご相談ください。

入院中の過ごし方について

お食事について

食事の時間は以下の通りです。

朝食:午前7時40分頃  昼食:正午頃  夕食:午後6時以降

  • 入院中の食事は、医師の指示により症状に応じたものをご用意いたします。
    外部からの食事等の持ち込みは、ご遠慮願います。
  • 食物にアレルギー等がある場合には、入院時に主治医または看護師にお申し出ください。
  • 一般食(常食)については、メニューを選択できる「選択食」を実施しておりますのでご利用ください。(週3回程度)
  • 検査等で通常の時間に食事ができない場合には、終了後に召し上がることができるように軽食を準備しております。
  • 食事療法でお悩みの方は、管理栄養士が栄養相談に応じておりますので主治医または看護師にお尋ねください。

テレビ・冷蔵庫について

  • 病室のテレビ・冷蔵庫は有料カード方式(テレビカード)になっております。
  • テレビカードは1枚1,000円で購入できます。
    テレビカード販売機設置場所:各階エレベーターホール待合スペース
    • ※取り扱い紙幣は1,000円札のみです。病棟での両替はできませんので、必要な方はあらかじめご準備ください。
    • ※カード1枚でTV 視聴のみの場合おおよそ23時間20分、冷蔵庫のみ使用の場合おおよそ10日間使用可能です。
    • ※病棟内に設置している洗濯機・乾燥機も同様のテレビカードで使用できます。
  • 使い切らないテレビカードは1階東玄関に設置しているテレビカード精算機で残度数を還金できます。(残度数が10度数未満の場合は還金できません)
  • テレビは午前6時から午後9時までのご視聴をお願いします。ご視聴の際には、ほかの患者さんの迷惑とならないように、イヤホンを使用するようにご協力をお願いします。イヤホンは院内売店(コンビニ)でも販売しております。

洗濯・寝具類について

  • 各病棟に備え付けの洗濯機・乾燥機(有料)がご利用できます。洗濯洗剤および柔軟剤などは各自でご準備ください。ご使用の際はテレビカードが必要です。(硬貨使用不可)
  • 寝具(布団・シーツ・枕)は病院で準備しております。
  • パジャマについては各自でご準備ください。レンタルショップの利用も可能です。
    入院前に外来看護師または入退院支援センター看護師へお尋ねください。

入浴・シャワーについて

  • 入浴は主治医の許可があった場合、病棟の浴室でシャワー浴ができます。
    利用方法・時間は各病棟で異なりますので、病棟にてご確認ください。

消灯時間について

  • 令和7年5月1日から消灯時間が変更となります。
    消灯時間は以下の通りです。
    午後10時~午前6時
    ※消灯後は、テレビやラジオ等のご利用をご遠慮ください。

貴重品の取り扱いについて

  • 各ベッドに備え付けの貴重品入れ(鍵付き金庫)がありますのでご利用ください。
    入院中は必ず施錠し、鍵はご本人が管理をお願いします。
  • 盗難などの事故防止のため必要以上の現金や貴重品はお持ちにならないでください。

携帯電話・スマートフォン等の電子機器のご使用について

  • ご使用される携帯電話等によっては、医療機器に障害を与えることがあります。また、ほかの患者さんのご迷惑になりますので、通話をされる場合は、病棟内のラウンジまたはエレベーターホールでお願いします。

外出・外泊について

  • 外出や外泊は、主治医の許可が必要になりますので、主治医または看護師にご相談ください。外出・外泊の際には、許可証を携帯し帰院時に持参してください。
  • 外出・外泊中に体調が悪くなった場合は病棟にご連絡をいただき、主治医または看護師の指示に従ってください。
  • 外出・外泊中に発熱・咳・嘔吐・下痢・風邪などの症状のある人との接触はお控えください。

ご家族の付き添いについて

  • 入院中はご家族の付き添いは求めておりません。ただし、患者さんがお子様、手術・重症の場合などでご家族の方が付き添いを希望される場合は、主治医または看護師にご相談ください。
    「患者同室許可願書」をご記入いただきます。

緊急時の連絡について

  • 患者さんへの電話の取次ぎは、緊急時以外はご遠慮いただいております。
  • 電話等による患者さんの入院に関するお問合せについては、原則としてお答えしておりません。

面会について

  • 面会可能な方
    体調不良のない方
  • 面会できない方
    ・発熱、呼吸器症状(咳、痰、咽頭痛など)、下痢等の症状がある方
    ・インフルエンザ、COVID-19にかかっている方
    ・小学生以下の方
  • 面会時間
    14時~19時の間、1回につき2名程度、30分程度でお願いいたします。
    母子センター、救命救急センター入院の方は上記時間と異なります。病棟に直接問い合わせてください。
  • 院内では手指消毒をし、患者さん・面会者がお互いマスクを着用してください。
  • 面会中のご飲食はご遠慮ください。
  • 患者さんの病状によってご面会ができない場合もありますので、面会の際にはスタッフステーションでご確認をお願いします。
  • 面会の際には、面会者名簿にご記入の上、面会者カードの着用をお願いします。
  • 面会場所は原則病棟ホールやエレベーターホールなどの共有エリアとします。車いすに乗ることができない患者さんに限りベッドサイドで面会が可能です。その際カーテンをしっかりと引いてください。
  • 個室入院中の患者さんは病室での面会が可能です。
  • 入院中の他の患者さんの安静や診療の妨げにならないようご協力をお願いします。
  • 東西玄関の開門時間は、以下のとおりです。開門時間以外に来院される場合は、時間外出入口をご利用ください。
    【平日】
    (東玄関)午前8時00分~午後5時15分
    (西玄関)午前8時10分~午後5時15分
    【土・日・祝日】
    (東玄関)終日閉門
    (西玄関)午前8時30分~午後5時15分

入院中の他医療機関の受診について

  • 当院に入院中は原則として、他医療機関を受診できません。
  • 医師の判断により受診する場合はこの限りではありません。
  • かかりつけ医からもらったお手元のお薬がなくなった場合や定期受診の予定がある場合は、看護師へお申し出ください。

駐車場の利用について

  • 入院中の方の駐車場の利用はご遠慮いただいております。
  • 「患者家族駐車許可証」をお持ちの方は、割引となりますので、患者家族駐車許可証と駐車券を1階総合案内へご提示ください。
  • 「患者家族駐車許可証」のご提示がないご面会の方については、割引はありませんので予めご了承ください。

一般料金

~30分未満 無料
30分~1時間未満 100円
1時間~2時間未満 500円
2時間~3時間未満 2,000円
3時間以降1時間ごと 1,000円を加算

※一般料金の場合、駐車時間が2時間以上になると料金が高額になりますのでご注意ください。

割引適用後料金

~30分未満 無料
30分~4時間未満 100円
4時間~10時間未満 200円
10時間以降1時間ごと 100円を加算

防災について

  • 入院の際にご案内いたしますが、必ず非常口の確認をお願いします。
  • 地震・火災の非常事態が生じたときは、まず、ご自身の身体を保護してください。避難が必要な際は、医師や看護師等の職員が誘導致しますので、その指示に従って行動してください。

病棟・病室の移動について

  • 当院は急性期病院です。緊急で重症の方がいつでも入院できるように体制を整えておくことが必要です。
    病状が安定してきましたら、お部屋や病棟を変わっていただくことがあります。移動後も主治医が病室へ足を運びますので治療への影響はありません。

研修医・臨床実習の受け入れ

  • 当院は臨床研修指定病院になっておりますので、指導医の指導のもと研修医も診療を担当します。
  • 医学部学生、助産学生、看護学生、薬学部学生、医療技術者等の実習教育機関となっております。
    指導者の指導のもと患者さんに実際に接し学習します。
    明日の医療を担う人々の育成のために、ご理解とご協力をお願いします。

入院中のお守りいただきたいこと

以下の行為はしないようにお願いします

  • 病院の建物内及び敷地内での喫煙
  • 酒類の持ち込み、入院中の飲酒
  • 粗野または乱暴な言動および暴力行為、ハラスメント行為・発言
  • 病院施設・設備の破損、汚染
  • 院内での写真や動画の撮影(携帯電話によるものも含む)
  • 商品の取引や勧誘、宗教・政治活動、賭けごと
  • 印刷物の貼付や配布
  • 診療の妨げとなる行為、他人に迷惑・不安を及ぼす行為または病院の業務の妨げとなる行為
  • 無断外出・外泊(病院の敷地外へ出る場合には、許可が必要です)

<敷地内全面禁煙について>
 病院内及び敷地内での全面禁煙を実施しております。
 喫煙は、火災の原因になります。また、入院及び来院される皆様の健康を守るために「敷地内全面禁煙」となっております。(電子たばこ等も含む)

以上のお願いにご協力いただけない方、他の患者さんに対して多大な迷惑や不安につながる行動が見られた場合には、退院いただくと共に、今後の受診や入院をお断りすることがあります。

医療安全に対するご協力のお願い

転倒・転落予防について

入院中は、環境が変わるうえに、筋力・体力の低下から予想以上に転びやすくなります。自分では大丈夫と思っていても、平坦なところや少しの段差でもつまずいたり転ぶことがあり、中には骨折される方もおります。安全な入院生活を送っていただくために患者さん・ご家族のご協力をお願いします。

転倒しやすい状況は以下のような場合です。

  • 睡眠剤を服用した時
  • 足腰に力が入らない、だるい時
  • 熱がある時
  • 麻痺やしびれがある時
  • 下痢がひどい時
  • トイレの間隔が近い時
  • 以前も転んだことがある
  • 絶食の期間、食事がとれない期間が長い場合
  • 認知症などのため、現状の理解が不十分な場合
  • 長い間歩行せず、久しぶりに歩行する場合

転倒・転落予防対策のために以下の①~⑩の点にご注意ください。

①ナースコールの使用
・いつも手元に置いて、看護師の連絡や必要時に押してください。
・一人で歩くのが不安な時は、遠慮なく押して看護師にお知らせください。

②夜間トイレに行くとき
・足元がわかるように枕灯をつけてから動きましょう。心配な方は、遠慮なく看護師にお知らせください。

③履物について
・スリッパは滑りやすく脱げやすいので、運動靴等の滑りにくい履物をおすすめします。
・靴を履く際には、皮膚や爪の保護のために靴下を着用することをおすすめします。 ※室内ばきやリハビリ時の履物は、院内売店(1階コンビニ・2階介護売店)でも販売しております。

④手すりの使用について
・ 廊下やトイレでの歩行に自信がない場合や調子が悪い場合には、手すりを使用しましょう。
また、無理せずに看護師にお知らせください。移動のお手伝いをします。

⑤ベッド周囲について
・床頭台やオーバーテーブルは動きますので、つかまると危険です。
・荷物は収納箇所に収まるようにして、ベッドの周りの床には荷物を置かないようにしましょう。
・床が濡れている場合には、滑りやすくなりますので看護師にお知らせください。
・コード類につまずかないように気を付けましょう。

⑥点滴を行っている時について
・点滴スタンドを押しながら歩く、エレベーターの乗り降りの際には段差に気をつけましょう。
・点滴スタンドにもたれかかるのは危険です。

⑦睡眠剤や痛み止め、利尿剤を飲んでいる時について ・眠気やふらつき、起き上がっても思うように動けないことがあります。
ゆっくり動き、手すりを使用するようにしましょう。また、無理せずに看護師にお知らせください。

⑧車いすや杖について
・車いすに乗り降りする時は、必ずブレーキをかけましょう。
・杖は普段使用しているものがあればご持参ください。

⑨ベッドについて
・転倒・転落防止のためにベッドの両側にベッド柵を取り付けます。
・ベッドの上に立ったり、ベッドから身を乗り出したりして物を取ろうとしないでください。

⑩患者さんの転倒予防対策には十分取り組みますが、万が一転倒・転落した場合には、夜間でもご家族にご連絡をさせていただくことがあります。

患者さん間違いを防ぐために

  • 患者さんの誤認を防止するために、診察や検査・処置、配膳の際にお名前と生年月日をお答えいただいておりますのでご協力をお願いします。
    また、お名前を記入したネームバンドを装着させていただいております。
    ネームバンドの氏名・生年月日に間違いがないことを確認してください。治療・検査などの際にはネームバンドを提示していただくようご協力をお願いします。

肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症の予防について

  • 肺血栓塞栓症は、肺の血管に血のかたまり(血栓)が詰まり、息苦しくなったり、胸が痛くなったりします。時には心臓停止を引き起こすことがあります。「エコノミー症候群」とも呼ばれ、長時間飛行機に乗った際に起きることが知られていますが、長期入院による安静臥床や手術後、あるいはカテーテル治療(検査)後にも発生することがあります。
  • 原因について
    約90% は足の静脈に生じる血栓症です。足を動かさないために血流が悪くなり、血栓ができることを深部静脈血栓症といいます。これが血流に乗って肺の血管を閉塞させると肺塞栓が起こります。
  • 予防法について
    ベッド上での足の屈伸運動:ベッドの上でよく足を動かすことが大切です。
    必要に応じて、医師の指示でマッサージ器械(空気圧迫装置)を装着することがあります。

感染防止のためのご協力のお願い

当院では患者さんが安心して療養されますように職員一丸となって感染防止に取り組んでおります。
以下の点のご協力をお願いします。

面会について

以下に該当する場合、面会はご遠慮いただいております。

  • 発熱、咳、嘔吐、下痢、発疹の症状のある方
  • 風邪などの流行性の疾患にかかっている方
  • 12歳未満の方(母子医療センター、小児病棟、血液内科病棟に限る)
    ・面会時には、手洗い・手指消毒をお願いします。
    ・感染症の流行期には、面会制限やマスクの着用をお願いすることがあります。

咳エチケット

  • 咳やくしゃみをする場合にはハンカチやティッシュで口を覆いましょう。
  • 鼻水・痰などを含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨てましょう。

相談窓口について

医療福祉相談について

入院生活や病気に伴って起こる経済的な面での心配事・各種公費負担医療制度や施設の利用の仕方は、担当職員がご相談に応じております。また、退院後の療養生活、転院先の医療機関についてもご相談に応じております。ご相談のある方は、医師・看護師とご相談のうえ、地域医療連携室までお申し込みください。

※医療扶助・更生医療・育成医療・特定疾患医療・小児慢性医療などのご相談にも応じております。

がん相談支援センターについて

がん相談支援センターでは、看護師やケースワーカーが「がんのことやがんの治療について知りたい」「今後の療養や生活のことが心配」など、がんの医療に関するご質問やご相談に応じております。(ただし、担当医に代わって治療に関する判断をするところではありませんのでご了承ください。)

ご相談のある方(ご家族の方)は、がん相談支援センター(地域医療連携室内)まで直接お申し込みください。

がん相談支援センター入口(1階総合受付となり)・サービス棟2階の情報コーナーに、がんや治療に関する書籍やパンフレットがありますので、ご自由にご覧ください。

診断書・証明書について

  • 診断書及び証明書等が必要な場合は、1階総合受付2番窓口で受け付けをしております。作成に日数を要する場合もありますので予めご確認くださるようお願いします。
  • 料金は診断書及び証明書の種類によって異なりますので、1階総合受付2番窓口でお尋ねください。
  • 「生命保険用診断書」などは様式が別に指定されているものがありますので、文書の提出先に予めご確認くださるようお願いします。

令和7年4月1日より診断書・明細書料金が一部変更となります

診断書・明細書の一部料金について、令和7年4月1日受付分から改定いたします。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご意見箱について

患者さんのご意見・ご要望をお聞きし、より良い療養環境のもと医療を受けていただけるよう整備・改善することを目標としています。回答につきましては、1階東玄関の掲示板をご覧ください。

ご意見箱設置場所:東西病棟5階から11階の各病棟、母子医療センター、1階総合受付

その他

患者さんやご家族からの心付けは一切お断りしておりますのでご承知おきください。

入院の費用について

入院費について

当院に入院された患者さんは診療行為等に料金を計算する従来の「出来高方式」とは異なる「急性期入院医療に係る診断群分類別包括評価(略してDPC)」による算定方式が適用されます。この算定方式では、疾病名、手術、処置等の有無に応じて分類された「診断群分類」に基づき、それぞれの分類毎に定められた1日定額の医療費を基本として計算する方式です。そのため、入院中の外来受診(他科)につきましては、治療の過程において医師が必要と判断した場合や緊急の場合を除き、原則として退院後に受診していただくことになりますので、ご理解とご協力をお願いします。

また、この定額の診療点数に含まれるもの(包括診療費)は、入院基本料や一部を除く検査、投薬(退院時処方を除く)、注射、画像診断等となります。手術、リハビリ、内視鏡などの専門的な技術料については、これまでどおり「出来高診療費」で計算されます。

計算方法については、病名や診断内容によって異なるため、主治医が判断します。

  • 正常分娩者、労災適用者、自賠責適用者、精神病棟入院者、歯科口腔外科病棟入院者、診断群分類に該当しない方の算定方法は従来どおり「出来高方式」となります。
  • 一部負担金の支払い方法は、基本的に従来の方法と変わりません。ただし、入院後、病状の経過や治療の内容によって診断群が変更になった場合には請求額が変動することになるため、退院時等に前月までの支払額との差額の調整を行うことがあります。
  • 入院医療費の計算式は以下のとおりです。
    入院医療費= 「1日あたり包括診療費」×「入院日数」×「※医療機関別係数」+「出来高診療費」+「食事療養費」 ※「医療機関別係数」とは、病院の機能に応じて病院ごとに定められる一定の係数です。
    この医療機関別係数により、同一の診断・治療でも病院によって医療費の総額が異なりますのでご留意ください。
  • 高額療養費及び限度額適用の取り扱いは従来と変わりません。

限度額適用認定証について

治療費の負担が軽減される制度です。   

  • マイナ保険証をお持ちでない場合は取得手続きが必要です。(下記「ご利用方法」をご参照ください。)
  • 70歳以上の方は対象とならない場合があります。
  • 「限度額適用認定証」をご利用になると、窓口でのお支払いが自己負担限度額までとなり、高額療養費(払い戻し)の申請が不要になります。
  • 「限度額適用認定証」は高額療養費の申請よりも簡単です。

<例>1か月の総医療費:100万円 所得区分:一般ウ 窓口負担割合:3割
【限度額適用認定証を提示しない場合】
300,000円(3割負担)を窓口で支払    
後日、高額療養費の申請により212,570円が払い戻されます。
【限度額適用認定証を提示した場合】
87,430円(自己負担限度額※)を窓口で支払(高額療養費の申請は不要)
※自己負担限度額の計算⇒ 80,100 +(1,000,000-267,000)×1% = 87,430円

ご利用方法

  • 入院前にご自身の保険者窓口(※)で申請していただき、「限度額適用認定証」が交付されましたら、入院当日の受付の際にご提示ください。
    ※国保の方:市区町村窓口、社保の方:職場あるいは保険証発行窓口
  • 入院後に申請される場合は、必ず当該月末日または退院前に病棟クラーク(病棟事務担当者)にご提示ください。

注意事項

「限度額適用認定証」の提示がない場合は、従来通り負担割合に応じた自己負担額の請求となります。お支払い後、手続きすれば市町村等から高額療養費分は返還されます。なお、請求書発行後に提示があっても請求額の変更は原則できませんので予めご了承願います。

※詳細については、病棟クラーク(病棟事務担当者)までお尋ねください。

退院の手続きについて

  • 退院日の前日には、退院時のお会計の概算をお知らせしておりますが、多少の誤差が発生しますのでご了承ください。
  • 退院のお会計は、退院当日の午前中に病棟クラーク(病棟事務担当者)より入院費の請求書をお渡しします。請求書がお手元に届きましたら、1階総合受付横の自動精算機(要診察券)または1階総合受付3番窓口でお支払いください。
  • 退院の際のお会計は窓口での一括払いとなっております。診療の内容により退院後に追加の請求をさせていただく場合がありますのでご了承願います。
  • 退院の際に諸事情により入院費用をお支払いできない場合は、病棟クラーク(病棟事務担当者)までご相談ください。その際「債務確認及支払誓約書」のご記載が必要になります。
  • お手持ちの診察券は次回の外来受診の際に必要になります。診察券を受け取っていない場合は、病棟クラーク(病棟事務担当者)までお申し出ください。
  • 休日及び夜間等急な退院の場合は、お会計ができないことがあります。その際、「債務確認及支払誓約書」のご記載が必要になります。記載後は、病棟看護師へご提出をお願いします。
  • 退院時には、貴重品入れの鍵を戻し、お忘れ物がないようお仕度願います。また、お貸ししておりました「体温計」を忘れずに看護師にお返しください。

入院費のお支払いについて

  • 入院中の方には、毎月末迄の入院費をとりまとめて翌月12日頃に病室まで請求書をお届けします。1階総合受付3番窓口にて納付期限までにお支払いくださるようご協力をお願いします。(時間外及び土・日・祝日の場合は、1階時間外受付でお支払いをお願いします。)
  • 当院会計窓口以外の銀行等で入院費をお支払いになる場合は振込用紙が必要となりますので、1階総合受付3番窓口までお申し出ください。なお、銀行等でのお支払いの際には、振り込み手数料がかかりますので予めご了承願います。(時間外及び土・日・祝日の場合は、1階時間外受付までお申し出ください。)
  • クレジットカードによるお支払いもできます。 ◇取扱可能なカード会社
    VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエクスプレス、Jデビット加盟銀行、ダイナースクラブ
    ◇支払可能回数
    1回、3回以上、リボ払い
    ◇取扱時間
    平日・休日ともに24時間
    ※ただし、デビットカードにつきましては、発行会社により一部お取扱いできない時間帯がありますのでご了承ください。
  • 自動精算機(要診察券)を1階総合受付横に備え付けておりますので、現金またはクレジットカードによるお支払いができます。(利用可能時間 平日のみ 午前9時~午後4時)
  • 同一月の入院費自己負担額(食事療養費を除く)が一定の額(市町村及び保険組合等にお問い合わせください)を超えた場合、市町村及び保険組合等に請求することにより、超えた分が返還される「高額療養費制度」があります。また、市町村及び保険組合等が発行する「限度額適用認定証」を退院の日まで(月を越えての入院中の方は当月末日まで)に入退院室又は病棟クラーク(病棟事務担当者)に提示された場合は、入院費自己負担額は前記した一定の額での請求になります。
    診療費についてご不明な点がある場合は、お支払いになる前に病棟クラーク(病棟事務担当者)までお尋ねください。

施設のご案内

病院内の利用施設について

ATM キャッシュサービスコーナー 七十七銀行(本棟1階) 毎日 午前7時~午後9時
コンビニエンスストア(本棟1階) 午前6時~翌午前1時
喫茶コーナー(本棟1階) 毎日 午前7時30分~午後7時
ベーカリー(サービス棟1階) 毎日 午前8時~午後7時
レストラン(サービス棟1階) 毎日 午前7時30分~午後7時
介護用品売場(サービス棟2階) 毎日 午前8時~午後6時
レンタルショップおよびクリーニング
(サービス棟1階)
毎日 午前8時30分~午後5時
(パジャマ等入院時必要な物のレンタルを行っています。)
美容室(サービス棟2階) 平日・土曜日 午前9時~午後6時
日・祝日は休み
テレビカ-ド自動販売機 5~11階の各階エレベーターホール待合スペースに設置しております。
テレビカード精算機 1階東玄関に設置しております。
カードの残り度数が10円未満の場合は精算できませんのでご了承ください。
自動精算機(本棟1階) 1階総合受付横に設置しております。
利用時間は、土曜・日曜・祝日を除いた平日午前9時~午後4時までとなります。
両替機(本館1階) 1階東玄関に設置しております。
1万円札・5千円札・2千円札を千円札へ両替することができます。
硬貨への両替はできませんのでご了承ください。
駐車場事前精算機(本棟1階) 1階東玄関に設置しております。
介護用品用自動販売機(本棟1階) 1階エスカレーター下に設置しております。
コインロッカー(本棟1階) 1階エスカレーター下に設置しております。
情報コーナー(サービス棟2階) パソコン、本、パンフレットを設置しております。
毎日 午前8時30分~午後5時
郵便ポスト(東玄関外側) 1階東玄関横に郵便ポストを設置しております。
ご自分で投函できない場合は看護師へお申し出ください。
公衆電話(本棟1階) 1階エスカレーター下に設置しております。
待合コーナー 手術や検査時の待機が必要な場合に、待合コーナー(本棟2階、サービス棟2階)をご使用いただくことができます。
その際は、病棟・外来看護師に連絡方法をお伝え ください。

外来受付時間

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初めての方

8:00~11:00

2回目以降予約の方

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※診療科によっては予約がないと当日受診できない場合もございます。

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