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看護部

病棟紹介

11階 11階西病棟
(全個室病棟)
11階東病棟
(精神科)
10階 10階西病棟
(消化器内科)
10階東病棟
(泌尿器科、腎臓内科、消化器内科、総合診療科)
9階 9階西病棟
(耳鼻咽喉科、頭頸部外科、皮膚科、眼科、
内分泌代謝科、総合診療科)
9階東病棟
(消化器外科、呼吸器外科)
8階 8階西病棟
(血液内科)
8階東病棟
(整形外科、形成外科)
7階 7階西病棟
(循環器内科、心臓血管外科)
7階東病棟
(歯科口腔外科、呼吸器内科、総合診療科)
6階 6階西病棟
(脳神経外科、脳神経内科)
6階東病棟
(脳神経外科、脳神経内科)
5階 5階西病棟
(婦人科、腫瘍内科、乳腺外科)
母子医療センター
(産科、新生児科)
5階東病棟
(小児科、小児外科神経内科)
4階 手術室 救急救命センター
2階   外来
1階   救命救急センター
(救急外来部門)
外来

母子医療センター

診療科 産科・新生児科
病床数 40床(産科)
3床(NICU)
6床(GCU)  
施設基準 急性期入院料1(7:1)、NICU加算
夜勤体制 二交替+三交替混合
入院患者の主な疾患

分娩(自然分娩、帝王切開)、切迫流早産、双胎管理入院、前置胎盤、妊娠高血圧、早産低出生体重児、新生児多呼吸、新生児黄疸

大切にしている看護

安心・安全で、お母さんが満足のいくお産をめざしています。

お母さんと赤ちゃんに優しく寄り添い、心のこもった看護を提供します。

5階東病棟

2023年10月よりコロナ専用病棟から小児病棟に戻りました。

病床数 40床
小児科、小児外科等 新生児〜15歳までの小児
施設基準 小児管理加算II
夜勤体制 二交替
主な疾患

アレルギー疾患、川崎病、喘息、感染症等の内科系、消化器外科、眼科、耳鼻科、形成外科、歯科などの外科系

主な治療

アレルギー負荷試験 各種検査 手術療法

大切にしている看護

内科、外科、急性期〜日帰りの検査入院など幅広い疾患や検査を行う患者を受け入れています。小児はそれぞれの発達年齢に応じた看護の関わりが大切となります。病気と闘う子どもとそれを支える家族が安心して入院生活が過ごせるよう、感染にも注意しながら、子どもたちと同じ高さの目線を忘れず1人1人に寄り添う看護を目指しています。

5階西病棟

診療科 婦人科、腫瘍内科、乳腺外科
病床数 38床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患と治療

子宮頸がん・体がん、卵巣がん、乳がん 、食道がん、胃がん、膵臓がん、手術療法、化学療法、放射線療法

大切にしている看護

日頃から患者さんと信頼関係を築き、不安や思いを話しやすい環境づくりを心掛けています。患者さんに寄り添い、生きる力を支えられるようチームのみんなで連携し看護をおこなっています。

6階東病棟

診療科 脳神経外科、脳神経内科
病床数 50床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患

脳腫瘍、脳梗塞、脳内出血、 慢性硬膜下血腫、頭部外傷、重症筋無力症、パーキンソン病、ALS、脳炎等

入院患者の主な治療

手術療法、放射線療法、免疫グロブリン療法、パルス療法

大切にしている看護

〜心に寄り添う看護を大切に〜
患者さんが安心して治療が受けられるよう環境を整え、心を込めて看護を実践します。

6階西病棟

診療科 脳神経外科、脳神経内科
病床数 48床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替+三交替混合
入院患者の主な疾患

脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血

入院患者の主な治療

未破裂動脈瘤の血管内治療、開頭手術

大切にしている看護

患者さん・ご家族にいつも笑顔で寄り添った看護を提供しています。
突然発症する脳卒中は、患者さんだけでなくご家族も不安や葛藤を抱えています。
その不安を少しでも軽減できるよう、精神的なサポートも心がけております。

7階東病棟

診療科 歯科口腔外科、呼吸器内科、
総合診療科
病床数 45床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替+三交替混合
入院患者の主な疾患

歯科(顎変形症、埋没歯)
呼吸器(肺炎・肺がん・COPDなど)

入院患者の主な治療・検査

手術療法、化学療法、内視鏡治療など

大切にしている看護

患者さんが安心して治療・検査が受けられるように分かりやすい説明を心がけ、退院後の生活についても一緒に考え支援し、心のこもった温かい看護を目指しています。

7階西病棟

診療科 循環器内科、心臓血管外科
病床数 42床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患

心不全、冠動脈疾患、弁膜症、大動脈解離

入院患者の主な治療・検査

カテーテル治療、手術・薬物療法

大切にしている看護

患者さんが安心して治療に臨むことができるように入院生活を支援します。
患者さん一人一人の声を大切にし、寄り添う看護を行っています。

8階東病棟

診療科 整形外科、形成外科
病床数 45床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患

腰部脊柱管狭窄症、頚髄症、上下肢骨折、多指症、小耳症、切断指、血管腫

入院患者の主な治療

手術療法、理学・運動療法

大切にしている看護

突然の事故や仕事での怪我のため入院や手術になる患者さんは戸惑いや葛藤を抱えています。
その思いを受け止め、少しでも以前の生活に近づくよう、退院後の生活を視野に入れて生活指導や援助を行っています。

8階西病棟

診療科 血液内科
病床数 42床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患

白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫

入院患者の主な治療

化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植、輸血(支持療法)

大切にしている看護

治療に対する意思決定支援から退院まで多職種と連携を取りながら患者さんやご家族の思いに寄り添った看護を心がけています。

9階東病棟

診療科 消化器外科・呼吸器外科
病床数 44床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患

胃がん、大腸がん、食道がん等、肺がん、胸腺腫、自然気胸、胆石症、鼠径ヘルニア、虫垂炎

入院患者の主な治療

手術療法、化学療法、放射線治療、緩和治療

大切にしている看護

急性期から終末期の患者さんの看護をしています。患者さんと家族が安心して納得のいくケアの提供を目指します。入院前の生活にスムーズに戻れるように多職種(外来、リハビリ、薬剤科、栄養科、ケースワーカーなど)と協働して行きます。
患者さんと家族からお話をしっかり聞いて、想いを大切にします。
手を取り合い、皆さんを支えます。
どうぞよろしくお願いします!(^^)!

9階西病棟

診療科 耳鼻咽喉科、頭頸部外科、皮膚科、
眼科、内分泌代謝科、総合診療科
病床数 41床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患

咽頭癌、舌癌、白内障、糖尿病

入院患者の主な治療

手術療法、化学療法、放射線療法

大切にしている看護

小児から高齢者まで幅広い年齢層の患者さんに寄り添う看護を大切にしています。

10階東病棟

診療科 泌尿器科、腎臓内科、消化器内科、
総合診療科
病床数 45床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患と治療

がん(前立腺・膀胱・腎臓)、腎不全、腎炎、 大腸ポリープ、手術療法、化学療法、内視鏡治療など

大切にしている看護

患者・家族が抱えている負担や不安を少しでも軽減し、前向きに治療と向き合えるよう、患者・家族の想いに寄り添った看護ケアが提供できるよう努めています。

10階西病棟

診療科 消化器内科
病床数 45床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患と治療

がん(食道・胃・大腸・肝臓・胆管・膵臓)、大腸ポリープ、肝炎、総胆管結石、膵炎、内視鏡治療、肝動脈化学塞栓術、ステント留置術

大切にしている看護

患者・家族の立場になり、それぞれの想い に寄り添います。
退院後の生活を見据えた看護を提供します。

11階東病棟

診療科 精神科
病床数 32床(隔離室3床)
施設基準 精神病棟入院基本料(13:1)
夜勤体制 三交替
入院患者の主な疾患

統合失調症、気分障害、摂食障害

入院患者の主な治療

精神療法、薬物療法、心理療法

大切にしている看護

多職種チームと協働しながらそれぞれの専門性を活かし、患者さん一人ひとりの権利擁護と尊厳を大事にし、自律性の回復を通してその人らしい生活ができるよう支援することを大切にしています。

11階西病棟

全個室病棟  
病床数 20床
施設基準 急性期入院料1(7:1)
夜勤体制 二交替
入院患者の主な疾患と治療

血液内科・腫瘍内科・消化器内科疾患、化学療法、緩和ケア療法、内視鏡治療

大切にしている看護

病棟コンセプト
〜静寂とプライベート空間を大切に〜

患者さんの心の支えとなり、安心して療養生活が送れるような、看護を心がけています。

救命救急センター(入院部門)

診療科 全診療科
病床数 30床
施設基準 救命救急入院料1(4:1)
特定集中治療管理料2(2:1)
夜勤体制 二交替+三交替混合
入院患者の主な疾患

重症外傷、重症頭部外傷、脳卒中、ショック、心肺停止、循環・呼吸不全

大切にしている看護

急性期治療の中でも、患者さんのわずかな表情や行動から、患者さんの思いや訴えを追求し、その思いに寄り添った看護を提供しています。

救命救急センター(外来部門)

診療科 全診療科
夜勤体制 二交替+三交替混合
搬送される主な疾患

交通外傷や墜落等による多発外傷等の外因性疾患、急性心筋梗塞やCPA急性腹症、脳血管障害等の内因性疾患

大切にしている看護

365日24時間、あらゆる分野の重篤な患者さんを受け入れています。患者さんとそのご家族は疾患や環境の変化、経済面等、多くの不安があるため、心情に配慮し、心のこもった看護、そして安全で良質な看護を提供することを大切にしています。

手術室

手術室 12室(バイオクリーンルーム1室、陰圧換気室1室)
勤務体制 日勤、夜間オンコール体制
年間手術件数 4766件(2022年度)
対応診療科 19診療科
大切にしている看護

患者さんの心に寄り添う手術看護を提供します。
チーム一丸となり、患者さんが安心できる環境を整え、安全に手術が行われるように努めています。

外来

対応診療科 33診療科
検査・治療部門 中央採血室、化学療法室
内視鏡検査室
血液透析室
中央放射線科(IVR)
大切にしている看護

1日約1000人の患者さんが受診されます。患者さんが自分の受ける医療を選択できる時代になっています。その選択や生活を支援できるように、私たち看護師は専門的な知識・技術を日々培っています。

おもいやりの心を大切にし、患者様やご家族と対話のできる関係づくりを目指しています。

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