仙台医療センター初期研修プログラム(定員19人、予定)

(ローテート例)

  1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期
1年次 総診 救急 小児 産婦 外科(2期) 内科自由選択(4期)
2年次 総診 精神 地域 麻 or 救 自由選択(6期)
  1. 研修開始前に1週間のオリエンテーションがある。この期間に、医療者の心得、法律、制度、検査、手技、救急医療、医療安全等の講義と実習を行う。
  2. 1期を5週間から7週間として、1年間を10期に区切りローテートする。
  3. 総合診療科は1年次、2年次にそれぞれ1期必修。
    主として、一般内科外来研修(新患・再来)を行う。
  4. 救急科は1年次、2年次にそれぞれ1期必修。ただし、2年次の研修を麻酔科に変更することも可能である。(救急外来の日当直も含む。)
  5. 小児科1期、産婦人科1期、精神科1期、外科2期、内科自由選択4期(全ての内科診療科から自由に選択)、自由選択6期の選択時期は1年次、2年次のいずれでも良い。
  6. 外科は一般外科(上部消化管グループ、下部消化管グループ、肝胆膵グループ)、乳腺外科、呼吸器外科、脳神経外科、心臓血管外科から選択する。但し、少なくとも1期は一般外科を選択する。
  7. 地域医療研修は2年次に必修。地域医療研修プログラム参加施設(涌谷町国保病院、登米市立上沼診療所、栗原市立栗駒病院、栗原市立若柳病院、南三陸病院、公立黒川病院、国立病院機構花巻病院、国立病院機構宮城病院、国立病院機構いわき病院)にて行う。
  8. 希望者は2年次に2週間のフィリピン熱帯医学研究所での海外研修(Research Institute of Tropical Medicine, Manila, Philippine)あり(巻末のフィリピンレポート参照)。日本では経験できない感染症や熱帯病の診断治療を学ぶ。旅費宿泊費は全て病院負担。但し、定員3名を越える希望者がいる場合には選抜試験を実施する。

令和2年度 年次報告